アスペクトとは
天体・星座・ハウスを
理解すると、
次に読み解くのは「アスペクト」。
ホロスコープ上で
天体同士を結ぶように描かれている「線」。
そう、ヤツです。
そう。
何を隠そう、
星読みを始めた人が一番つまずくのが
このアスペクトです笑
ただ、このアスペクトこそが
星読みの面白い部分であり、
鑑定に深みを出す。
いわば、
「星読みの醍醐味」なのです。
なぜなら、
同じ星座に天体を持つ人でも
このアスペクトの有無によって、
まるっきり違う「表現」をするからです。
鑑定をしていて
「こう出るのか!」と思わず唸ってしまう。
それが、
アスペクトの”化学反応” なのです。
アスペクトとは
天体同士の「角度」でわかる
【天体の関係性】
「舞台」にたとえるなら
登場人物の同士の人間関係ドラマ!
いわば、
「天体相関図」です。

アスペクトとは、天体同士の「対話」
アスペクトは、
天体同士がある角度を取ることで
「どのような関係性になるか」を
読み解きます。
その角度には、
「お互い手を取り合うような角度」もあれば、
「主張し合って、衝突する角度」もある。
それは、まるで
「星と星との対話」なのです。
具体的には
たとえば、
二人の人が、同じ「月乙女座」をもっていたとします。
その月に、どのようなアスペクトがあるかで、
この月の「表現」や「言い分」が変わっくるのです。
月が乙女座ということは
一言で言えば、
「感情のきれい好き」さん。
感情が整理されている時は「スッキリ!」
でも、
「なぜ、私は今、こんな気持ちなんだろう?」と
心と思考がつながっていない時は、非常に気持ちが悪い。
答えがでない「モヤモヤ感」を感じやすい という性質があります。
1人は、その「月」に
「火星双子座」のアスペクトをもっていたとします。
それは、
火星双子座の影響を受けた「月乙女座」を意味します。
このアスペクトをもつ人は、
モヤモヤした時に、
心を整理しようと、「とりあえず動こう!」という衝動に駆られやすいです。
その結果、
「さらに感情が乱れてしまう」ケースも多々あります。
では、もう1人の「月」には
「火星山羊座」のアスペクトをもっていたとします。
すると、この人は
モヤモヤを感じた時に、
そのモヤモヤを解消するためのタスクを一つずつ行い、
「確実に行動していくことで、モヤモヤが薄れていきやすい」
という性質をもちます。
簡単にいうと、
前者は「感情の波」と「衝動の波」がぶつかり合い、
後者は「感情の波」と「衝動の波」が調和しているのです。
アスペクトを理解するメリット
僕たちが生きている間は、
「家族」「友達」「会社」、
「社会」や「流行」。
おそらく見えない世界の
「宇宙のリズム」や「土地の空気」など
たくさんの影響を受け、関係性を築いています。
アスペクトも同じ。
天体同士が、
同じ世界で共存し、関係性を築いているのです。
このアスペクトを
あなたのホロスコープで読むと、
あなたの「悩みの本質」や「気づいていない可能性」。
二人以上のホロスコープで読むと
「相性」や「宿命」、「出会った意味」。
ある日時のホロスコープと
あなたのホロスコープを重ねることで
「宇宙のリズムとあなたのリズム」を読み解くことが出来ます。

